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保 存 版 ♪

□□掲示板を利用した、リレー小説の保存版です。□□
書き方のルール説明

※2002/7/31付けでリレー小説は終了致しました。ご参加下さった皆様、
ステキな作品を本当にありがとうございました。 <(_ _)>


※管理人「宇苅つい」の旧HNは「ぴーしゅけ」です。

目次 : 冒頭の1文を紹介しています。
注:掲示板からそのままコピーしてきているので、多少重いデス
■PAGE-1■

■001■ ボクは走っていた。必死で走っているのだった。(例文)
■002■ ふと、目を覚ますと、辺りは真っ暗。
■003■ ある夏の午後だった。私は恋に落ちた。
■004■ 都会にしては珍しく星がたくさん見える夜、
■005■ 今日、大切な人を失ってしまった。
■PAGE-2■

■006■ ここは宇宙船カーソル号の船内。
■007■ ついに最後の1個となってしまった…
■008■ 長かったようで短かった3年があっと今に過ぎて…
■009■ オレはちょっと前まで人間をやっていた。
■010■ 夜中にふとお気に入りの・・
■PAGE-3■

■011■ 佐々木虎介は幕府の隠密であった。
■012■ 「最近、どこも人口過密状態でしてねぇ」と…
■013■ 私は長年の研究の末、ついにタイムマシンを発明した。
■014■ 夜空を見上げたら、はじめて流れ星をみた。
■015■ 今日は、委員会で帰りが遅くなってしまった。
■PAGE-4■

■016■ 人間てのは勝手なものだ。今さら始まった事じゃないけどね。
■017■ 私の右手にはナイフが握られていた。
■018■ 私の目の前にはドアがあった。
■019■ あまり大きくない……というよりは、かなり小さいその店で…
■020■ 雨が降った。悲しくはなかった。
■PAGE-5■

■021■ 私は駅前の広場で突然声をかけられた。「あなたの幸せを…」
■022■ 僕はいま、人生最大の選択を迫られていた。
■023■ その日、ついに僕は覚醒した。
■024■ 毎日が憂鬱で、不安。
■025■ 夜明け前に目が覚めた。薄い群青色の空を眺めて…
■PAGE-6■

■026■ ある日あんたは…
■027■ 俺は逃げていた。今ここでつかまるわけには、絶対にいかない。
■028■ 突然、ものすごい音が鳴り響いた。
■029■ アルバムを開くと、そこには…
■030■ 自分の恋人を疑うなんてしたくなかったけれど、彼は…
■PAGE-7■

■031■ 「きああああ〜〜〜!!!遅刻っっ」
■032■ 私の名前は、久奈原・相模(くなはら・さがみ)!青春真っ盛り!
■033■ 「何も起こらない!!」

33編ものステキな作品を、皆様どうもありがとう!!!


■■こんなやり方でやってましタ(笑)書きかたのルール

#リレー小説を書いてみませんか?どなたでも、参加自由です。
#お話の基本は「起」「承」「転」「結」。なんとか『4人(程度)で1話完結』を目指しましょう。
 続けて投稿することも可能です。
#「起」「承」「転」「結」のアイコンがありますので、お使いください。
#1つの話は<返信>キーでその下にお続けください。(「起」のみ新規に書いてね)
#1度に複数の話を進めることができます。
#「題名」の枠には、次の方へのメッセージをどうぞ♪
#「蛇足」アイコンは「小説本文」以外の用途でお使いくださいませ。
#感想は小説が完結してから書いてくださいね。(「感想」アイコンをお使いください)
#完成した小説には、タイトルを付けてあげましょう。
 先着1名様限り!早い者勝ちとします。(「結」を書いた方が有利か!?)
 「題名」アイコンをお使いください。
#完結までに時間のかかる場合もございます。気長に待ちましょう(笑)。

#当然ですが、余りにもアダルトすぎるなど、書き手の品位を疑うような内容は止めておいてネ。



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