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2008年12月 の日記  ↓下ニ至ル

#寂聴の落丁
2008年12月3日(水)

今年は「源氏物語千年紀」なんつってNHKでも特番してるし、催しも各地であってるし、本もいろいろ出てるよう。んで、私も千年紀を祝わせて貰いましょうかねって、コレ買ってミましたの。
「寂聴と読む源氏物語」
「寂聴と読む源氏物語」瀬戸内 寂聴 講談社 ISBN-10: 406213960X

祝いだからね、ドドーンと大枚さね、1500円。流石は源氏、(私にとっては)雅なるお値段。いつもは文庫出るまで待ち続ける私だけれども、ふっ、ご祝儀だ、持ってけー、寂聴、講談社ー。

で。買ったはイイんだガ、40数ページ目まで読み進んでみて驚いた。そこから20ページが飛んでいる。見開きページ、右のノンブル40台で左のノンブル60台。おおお、幾ら何べん読み直しても意味通じねーと思ったよ。久々に見た落丁である。ある意味レア本。寂聴の落丁。ちょっと呻った。韻まで踏んでる。流石千年紀だけのことはある。私ゃ、携帯ノベル頑張った寂聴さんが、更にあけすけに頑張り過ぎたんかとまで思うたぜ。ああ、焦った。良かった、良かった。

ってね、ゼンゼン良かぁナイのである。買ってしばらく放置してたので、既にレシートがナイのである。出版社に送れば換えてくれるのだろうが、それはいかにもメンドい。レシートなくても落丁した寂聴のブツがここに現にあるんだから、書店でも交換してくれそうなもんだ、とタカを括って、本屋へGO!

本屋さんは快く交換……してはくれなかった。っつーか、代金の1500円を返されてしまっタ。
私 「え、……あの、本は?」
店員「この本は1冊しか入荷していないので、お取り替えは出来ないんです。すみません」
----書店員の対応、終了のお知らせ----

えぇぇー、そういう場合は、再入荷して後日お渡ししますとかにならないの? 注文してはくれないの? 店員さんの仕事増やしちゃダメなんですかぁぁー!?
よもや、代金を返されるとは露知らず。しまった、こんなことなら落丁後の60ページ以降読んでおけば丸儲けだったものを……など、小狡いことを考えたガ、後の祭。っつーかね、40ページまで読んでるのよ。どうすんのよ、この生殺し状態。再注文しようにも、店員は明らかにやる気なさそうにカウンターから逃げたし、むぅぅー。

ハタ、と妙案が浮かんだ。別の本屋に同じ本があったのを思いだしたのだ。代金返して貰ったんだから、そっちで買えば今日中に手に入るんじゃん。大型書店に1冊しか入荷しない本ならば、別の書店でも1冊入荷なんだろうが、つまりは売れないっつーことだ。きっとまだ残ってるっっ。

ありました、落丁も確かめました。落丁してない寂聴さんをGETだぜー! 良かった、良かった。
……しかし、大型書店の店員の対応であんななんかー(レシートなしで返金してくれたのだから、文句言っちゃあいけなかろうガ)。大型書店にでもたった1冊しか入らないのかぁー。千年紀なのになぁー、と寂しくなった。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>寂聴の落丁……うーん、ナイスです。座布団一枚。ラップが一曲かけそうですねw
+++座布団Getだ、嬉しいなー。

#ニヤニヤ
2008年12月4日(木)

郵便局に年賀状を買いに行った時、
「インクジェットの無地を下さい」
と、言ってしまい、
「あ、インクジェットなら無地が当たり前だったか……」
と、自分の誤りに独りごちたら、局員のお姉さんがニヤリとして、
「そうですねー、インクジェットは無地ですねー」
なんて感じで、お互いに顔を見合わせてニヤニヤした。ああいう協調(?)感って好きよ。金払っておつり貰うまで、ずっとニヤニヤしていた。今思い返してまたニヤニヤ。

来年の年賀状を刷った。ダンナちゃんの親、私の親、そして我が家の三家分なので、毎度一日仕事である。図案が出来たところで戦線離脱して病院に行く。足に盛大にジンマシンが出たのでな。痒いぞなもし。ダンナちゃん、プリンタ操作お疲れでした。

追記:コメントを頂きました。その中から。
>>自分はコンビニでバイトをしているのですがよくインクジェットと書いてあるのに「これはインクジェットですか??」と聞かれます。。。
その度に「こちらに書いてあります」と言って睨まれます・・・非常にショック!です。

+++その程度で睨む客も困りますし、そーゆー客は多そうなのでうんざりしてらっさるんでしょうが、「はい、確認させて頂きます。インクジェットですよ(にっこり)」でイイんじゃねぇっすか? 睨まれないためには自衛しないといかんよーw
>>ジンマシン、大丈夫ですかい? 今回は何が原因ですか?
+++原因は分かりません。出物腫れ物所嫌わずっつー奴でしょう。ジンマシンは30分くらいで一旦引くからアトピーよりいいです。足に出たのも助かるわ。服で隠れるもんねー。

#覚え書き-マイiPodの容量
2008年12月7日(日)

時々載せてるマイiPodの容量。前回分がこっち
まだまだ容量は余裕だガ、目的のムービーに行き着くのが手間。リストの数が多すぎだ。

#箸置きの謎(前編)
2008年12月9日(火)

陶器の箸置きが可愛かったので、2個買い求めたのである。ショッピングモールのとある雑貨屋での話になる。
平日、21時近い時間であった。本屋に行ったついでにふらりと入った雑貨店。私以外に客はなかった。レジには若い女の子が2人。そのうちの更に若いとおぼしき方が、
「レシートなしでもいいですか?」 と言うのである。
訊かれて、「?」と思ったが、どうやら箸置きの1個の値札が剥げているらしい。また、その品は店で最後の一つらしい。最近のレジはバーコードでピッ方式だから、値札ナシにレジを通すのはバイトらしき女の子には荷が勝ちすぎるということだろうか。一切の説明がないので、よく分からないが、そういうコトかしらんと推理した。

「構いませんよ」 と言うと、カタログ表みたいのを取りだして値段を調べているようである。もう一人の女の子と一緒になんやこしょこしょやっている。やがて、卓上電卓に打ち込まれた数字を私に示した。
「このお値段になります」
電卓に示された額は「1800円(メンドウなので、消費税は抜いて書いている)」であった。

んでだ。ちょっと待てい! なのである。値札がきちんと付いていた方の箸置きの値段は1個300円だった。つまり、値札の剥げてた方を1個1500円とした勘定になる。しかし、二つの箸置きは形は違えどどう見ても同シリーズとおぼしき……、つまり、どんだけひいき目で見ても異常な高騰価格設定だったのである。
「え、こっちはそんなに高いんですか?」
思わず、呆けた声を出す私。その後の女の子達の対応は更に呆けまくっていた。もう一度カタログ表に目をやって、2人でごしょごしょした挙げ句、暗黙の目配せとともに電卓の値段を打ち直したのだ。「600円(どっちの箸置きも1個300円*2)」と。

妥当な値段と思えたので、そのまま代金を払い、前置き通りのレシートなしにて商品を受け取ったが、めっちゃ釈然としないのである。なにしろ謝罪の言葉も弁解も説明もお愛想すら何一つないのだ。のみの市ならいざ知らず、ショッピングモールの雑貨屋で、どうして300円の品が1500円となり、また一気に300円に戻るのカ? 訳ワカラン。

そんならそれで、私もがっつりとレジに貼り付いて、説明を求めるようならイイんだが、そーゆーの死ぬほどメンドウと思ってしまう性格である。大体、不測の事態というのに弱い。狐に摘まれた心地になる。ハゲシク化かされた気分ではあるが、損してないし、肥だめに突き落とされたわけでもない。まーイイかぁ……。首を捻りつつ、その時は思った。
やがて、時間の経過とともに、「ちっとも良くナイんじゃね?」 と思えてきたのだ。
そして、この話は次回に続いてしまうのである。

---続く---

#箸置きの謎(後編)
2008年12月10日(水)

昨日の続き
狐に摘まれたような気分のまま、家に戻った私である。やはり、どーしても釈然としない。

正規価格1500円の箸置きを私がいちゃもんで300円に値切った、ということは有り得ないのを私は端から知っていた。何故かというと、その店の箸置きは最後の一つじゃなかったのだ。ギフト用に籠詰めラッピングされた商品の中に私が求めたのと同じ箸置きが入っていた。小皿、茶碗、箸置き、箸、小布のセットでそれは1800円だった。内訳はなかったが、この内容で箸置き1つを1500円とすれば、他の小皿だの茶碗だのは100円以下になってしまう。そりゃねーっすよ、問題外。

んじゃ、あのレジの女の子達はどうして1500円としたのだろう?
他の客や店の責任者がいないので、機とみてぼったくろうとした? 私がぼられても気づかないトンマな年増に見えたってことカ? それとも、些末な金子にゃ頓着しない小金持ちとでも思うたカ(大金持ちは300円の箸置きを買わないと思うので、小金持ちとしておく)? 最初から、「レシート出しません」と言い切ってるのも、こうなると引っかかってくる。レジを通していなければ公に残らぬ買い物となる。差額1200円は女の子達の懐に。店にも客にも証拠は残らぬ。

しかし。う〜〜〜ん??? なのである。幾ら何でもそこまでボるか? 300円を500円と偽ったっつーならまだ分かるが、吹っ掛け方があんまりだ。前編にても語ったが、場所はごく普通のショッピングモール。その中の雑貨店なのである。こんなムチャクチャやってれば、女の子達は近日御用。即刻解雇となるだろう。ヘタすりゃ警察沙汰である。私は彼女達の未来を憂えた。バカか? サギるんならもうちょっと脳みそ使えや。すぐお縄になりそうな下手を打ってどーするよ。しかも稼ぎがみみっち過ぎ。あ、なんか泣けてきた。あの女の子達の将来が本気の本気で心配だ。

と言うか。私はそんなおバカさんな娘っ子どもにカモられかけたンか? バカの上ゆくバカと侮られたっつーことかい? 由々しきことである。段々とムカついて来たぞ、許すまじ。許すまじと思っても、実は既にその時点で女の子達の顔すらもよく覚えちゃおらんかった私である。大概のことは私にとってどーでもいい事なのである。実害はなかったんだからまーイイかぁと思ってしまう。そんな私。そんな人生。

っつーてもなぁ。やっぱ、釈然としないのである。300円が1500円となり、また300円に戻るには、女の子サギ説以外の別の説明が欲しくなる。どうにも不十分なのである。
私はPCに向かった。ネット検索で買ったのと同じ箸置きを探した。全国規模の店なのでネット販売もしており、しごく簡単に見つかった。商品の価格は1個300円で間違いなかった。そして、ほぼ同時に「これだ!」と思える情報も掴むことになったのである。
それは、同じ箸置きを5個セットで売っているページであった。つまり、300*5=1500円。女の子達が最初に明示した価格である。

さてさて。私はこう推理する。彼女達がレジ内で見ていたカタログ表には商品の写真が小さく印刷されているようであった。値札の剥がれた箸置きとそっくりの商品の写真は、カタログ表に2箇所あったのではないか? 1500円(5個セット)の欄と300円(ばら売り)の欄である。そして、彼女らにはその区別がつかなかった。セットの文字を見逃したのか、カタログの記載漏れかは謎のままだが、おそらくそんな所だろう。んで、悩んだ彼女らは、高い方の値段をひとまず私に示したと。そんでもって、元々その値段に自信がなかったもんだから、速攻で安い金額に切り替えた、と。

多分、この見当で合っているんだろうと思う。
女の子達は明確な悪意から5倍の値段を付けた訳ではなさそうだ。それでも、客あしらいとしておバカさんにも程があるので、やはり彼女らの将来を憂う気持ちは変わらないのであるガ。……ま、イイかぁ。私の知ったこっちゃねぇやな。そんな私のこんな結論。

#「高速カードバトル カードヒーロー」の経過
2008年12月15日(月)

以前ハマッたと言っていた「高速カードバトル カードヒーロー」だが、9章のSr(シニア)ルール中途でうっかりすっかり放置しちゃって、DSを起動することもないままに、さてもかれこれ1ヶ月半。ダンナちゃんはその間にさっくりとストーリーモードを終えてしまった。ああ、ごめんなさい。すみませぬ。

ちまちまとでも進めないとなぁーと、プレイ再開してミました。……ふっ、カードの属性忘れてるぜ。勝ち進めるんかしら、こんなんで。
なんとかかんとか踏ん張って、やっと10章になりました。が、Pro(プロ)ルールのマスターHPが10って、10ってアンタ、ナニ? その対戦時間の掛かりようってば巫山戯てんの? 私は泣くよ。長時間脳みそ使うと頭痛がする女なのにぃー(ゲーム知らない人置いてけぼりでスミマセヌ)。。。

いや。でも、やっぱしヤり始めるとハマるんだけどね。このゲーム。ホント面白いっすー。攻略考えるの楽しいわー。
以下、現在のゲーム対戦記録。自分の覚えとして撮りました。
現在のゲーム対戦記録
うーん、面白いけども……その分やっぱムズいのぅ _| ̄|○|||

#レアトマト
2008年12月16日(火)

プチトマトがシャムの双子だった。レアだ。

ひっくり返して、「ハート型のトマトよん♪」と思いこめば、更におステキ。

ま、どーでもいいんだけどね〜と一口で喰った。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>な!折角ですからダンナ王子と半分にすればよかったのでは?w
+++あー、その発想はなかったなー。っつーか、半分ずつだと「片恋」にならんの?

#一行半
2008年12月26日(金)

毎年の年賀状で悩ましきは「一筆」である。印刷なので誰に出すにも寸分違わぬ同じ物。せめて隅に肉筆の一文を置いて、「あなた宛て」を演出したい。自分が頂く場合にも肉筆のあるものの方が数倍嬉しいのが人情なので、例えありきたりの言葉でもなるだけひと言添えたいのである。これも人情。

ところが、さて。この一文が難しい。「お餅を食べ過ぎないように」という時代でもなし、「不景気でんなぁー」と元旦早々から読み手の心中に暗雲垂れ込ませるのも無粋である。子供がいると、「成長しました+写真付き」で十年くらいは保ちそうだが、我が家では「シワ増えました+写真付き」を十年おきくらいでやるしか手がない。そんな自虐の年始もヤだし。。。ああ、悩ましき哉、年賀状。当たり障りのない、ちょっと気の利いた、ついでに言えば誰にも使える手軽な一筆というのはないものか。

年賀状で当たり障りないというと、
  旧年中は色々とお世話になり誠に有り難うございました。
  本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
これである。ここ数年会ってもねぇし、お世話もなんもないケドも……と、多少首を捻る場合も一般的。
まぁ、大概、そんなこんなの一行半くらいの肉筆をお書き添え申したいのである。しかし、この常套句をわざわざ手書きするのも野暮な気がして悩むワケだ。なんか巧い知恵ないんかね?

で。考えたのだが、古く我が国には「三行半みくだりはん」というのがある。 離縁状が文字通り三行半で書かれた時代についた呼び方で、字の書けない人は三本半の線を書き、それで通じたとの謂われであるガ、んじゃですよ、
一行と半分の棒線引っ張っておけばさ、それで大方通るんじゃねぇの?

一行半の棒線を、「旧年中はうんぬんで、本年もかんぬん」と取るも良し、「無病息災、ご多幸ごたく」と取るも良し。「お子さん元気? 大きくなったでしょうね」、「クラス会が楽しみです」などなどなど。
内容は好きにお察しくださいましと。旧年中のもろもろを一行半に凝縮し、万感たる想いを込めて線を引っ張っておりますよと。線の太さ、濃さ、擦れから文字に尽くせぬ情緒を演出。

ある意味小粋で味わい深き年賀状になりそうだが、これ流行らないだろうか?

追記:コメントを頂きました。その中から。
>>-------^^;
+++-------(¬ー¬)
>>かなり早いですが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(ただいまロンドン。届くのに3日位かかったらいいのにぃ。エアメールだと1週間かかるしなぁ...)
+++ロンドンで年越しとは豪気ですね。あやかりとうございます。良い年の瀬と新年を。
>>では、一行半分ののたくったラインを期待してます。
そこに何を読み取るかは………ヒ・ミ・ツ(笑)

+++のたくりまくってお届けしまーす。行間にナニを込めるかはヒ・ミ・ツw

#平和
2008年12月30日(火)

日々ちょっとずつ大掃除。その合間に萌え〜な小説を買ってきた。気忙しい年末はとっくらーとのんきに読める本がイイのだ。したら、その本に、
 > グラスを傾ける。彼の男っぽい喉が動く様子がカッチョええ。
的(※原文通りに非ず、の意)記述があって、首を捻った。
「彼」の「男っぽい」って……なんか妙。意味は分かるんだが、なんか引っかかってしょうがない。主語が「彼」なら、「男らしい」になるんじゃないの? 男に「男っぽい」って形容が褒め言葉になるもんかい! などと重箱の隅をつつくような愚を言って、夜中に怒っていたりする。

んで、シツコクこの件について考えてると、私の言いがかりなのか、やっぱオカシイ表現なのか。昨今の日本語が乱れてるんだカ、自分の脳みそが乱れてるんだカ、訳ワカメになってきて、ハゲシク混乱。夜はガンガンと更けまくっていくのであったサ。……無駄なことを考えてるなぁ。こうして私は老けていくのか。
そして今年が暮れていく。平和だなーっちゃあ、平和。めっちゃ平和。めたくそ平和。我が平穏に乾杯!

大掃除が済んだので、祝いにグラスを傾ける。私の喉は……別に男っぽくナイです。

#今年もありがとうございました
2008年12月31日(水)

ダンナちゃん夜勤。私は一人でゾンビ映画を観て、口直しに落語を聴いて、除夜の鐘の鳴る前にさっさと寝てしまおうと企んでおります。「除夜の鐘の前に寝る」というのは小学校高学年以来。いやさ、生れて初めての企てでしょう。これ以前は企てるまでもなくギブアップだった筈ですもの。

今年はオンでもオフでも色々あったと思ってましたガ、振り返ればなーんもない。悪いことも辛いことも振り返ると小さいよ。ダンナちゃんが元気で私も元気で、ごく普通に年が越せる。とすれば、それ以外に何を望めというのでしょーか。シアワセを噛みしめつつ、ゾンビ映画を観ているワケです。そうだよ、身近にゾンビ化する奴もなかったしな。それが一番なによりだよっっ。

ゴゴスイにお越し下さった皆さまに、厚く御礼申し上げます。
今年もありがとうございました。


2008年12月 の日記




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