日記(TOP)
エッセイ
小説
ライン
案内所
リンク






 TOP日記ログ目次>2007年03月



2007年03月 の日記  ↓下ニ至ル

#帰っタぞ
2007年3月16日(金)

帰ってきましたよ、ただいまー。
ただいまーと言えるこのシアワセよw。

例え、修理を終えたPCの再構築が待っていようが、女房の留守中に荒んじまった我が家の再構築(掃除・洗濯、とも言うな)が待っていようが、やはり自分ちってのは嬉しいです。実家に残してきた骨折母も当然のこと心配だけど、まぁ精一杯やってきたので、今は我が家の生活基盤再生を最優先事項としておきヤす。とにもかくにも今出来ることをやる。多分大方恐らくきっと、それが一番大事〜♪

久々のネットが楽しいです。傷を癒やして帰ってきたPCちゃんが可愛いです。自力で再構築されてくれりゃ、もっと尚のこと可愛いでしょう。ダンナちゃんの顔が傍にあって懐かしいです。憎まれ口は憎たらしいです。おっと、ごめんよ、お互い様です。そういう、ごく普通のシアワセというのを噛みしめておる本日です。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>お疲れ様〜、そして、おかえりなさい〜待ってましたよ〜〜〜☆
ネットつなげてついさんがいないと寂しくてw

+++私もネット繋げないとむちゃ寂しいですよ。

#ぼちぼち
2007年3月17日(土)

しばらくPC使ってないと、すぐに操作を忘れる鳥頭な私。ぼちぼちやって行きましょう。
キーボードの距離感も手が忘れてますな。今、「ぼちぼち」が「びちびち」になったぞ。のんき感の「ぼちぼち」が、一つキーをずらしただけで下ネタ感溢れる「びちびち」になるとハ。ちょっちヤだわ。ぶちぶち(注:宇苅はローマ字打ち)。

---
昨日の日記のコメントに、
>>おかえりなさいませ、ご主人様ッ。
というのを頂きましたガ。えーっと……。
もしかしてこの方は私のメイドなのか、執事なのカ。はたまた下僕であらせられるか。
どうでもイイけど、どれでもいいから、我が家の生活レベル回復のため、掃除・洗濯・調理等やりに来ちゃあくんねぇか。ご主人様は待ってますよー。

#残業と夫婦仲
2007年3月18日(日)

数日前の話になるガ。ダンナちゃんが残業して帰ってきた。ご機嫌ナナメ。なんでも同僚の人にこんなことを言われたそうな。

(・∀・) 「おーやおや。奥さんが実家から帰ってきた途端に残業ですかぁー、ニヤニヤ」
それに対して、ダンナちゃん。
ヽ(`Д´)ノ 「そんな、人聞きの悪い! ウワァァァンン」
と、怒ったらしい。ってか、怒りながら話してくれた。

そうだ、怒れ! ダンナちゃん。その物言いは確かにとっても人聞き悪い。まるっきり夫婦仲最悪みたいな言い草じゃねぇか。ガンガンと怒ってやって良し。いっそ蹴ってすら良し。それが真っ当な反応ですよ。夫婦の有り様ってもんですよ。……私は大いに笑ったガ。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>ダンナちゃんは普段残業しないの?
+++ある時ゃあるケド、ない時ゃナイよ。忙しいのは多分夏。

#はなさんイラスト第2弾
2007年3月19日(月)

はなんずのはなさんから、『幸福画廊』イラスト第2弾を頂戴致しました。
ピクニック
本日はお日柄もよく、『幸福画廊』お馴染みの面子でピクニックへと相成りました。
「朱里、こんなところまで来て何で本なんて読んでるのさ?」 と、ひょいっと本を取り上げる白野。
そして、そんなやりとりを楽しむ小鳥とダグラス。

……そんな風情を思い浮かべながら描いて下さったというイラスト。
ぽかぽか日差しが温かそう〜。画廊メンツののどかな休日。

3/1付けで頂いていたイラストですのに、実家に出戻っていた関係でこちらでのご紹介が大幅に遅れてしまいました。はなさん、マコトに申し訳ありません。素晴らしい情景をありがとうです。

#「幸福画廊」WEBコミック化のお知らせ
2007年3月19日(月)

さてさて、画廊ファンに朗報があります。な、な、なんと。
『幸福画廊』が漫画になります! チャララ〜ン♪
描いて下さるのは、はなんずのはなさん。
『第一話:視線の向こう《前編》』は、3月下旬 3月28日公開予定! とのこと。
原作者特権で一足先に送って頂いた原稿の一部をご紹介しちゃいますね。

WEBコミック・月刊はなんず

……スゴイっしょ? ホントのホントに漫画だぞ。
『幸福画廊』は漫画風味の小説でぃす」と常々申して参りましたガ、まさかモノホンの漫画になってしまおうとは。誰が想像したでしょーか。
「漫画化してもいいですか? 許可下さい」のメールがはなさんから届いた時は、私、心臓が止まるほど驚きましたよ。で、原稿頂いて二度ビックリ。マ、マジに朱里や白野がコマ割りの中で動いてるぅー。信じらんないっっ (←信じろよ)

あ、いやさ。信じます。信じて待ちます、待ってます。はなさん、制作頑張って下さい。
画廊ファンも私といっしょに待て! 公開っっ!!!

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>ぐふぅ〜、はずかすぃ〜。&プレッシャー。 byはな
+++あ、いかん。はなさんにプレッシャーかけてしまっタ……
>>はなさん、頑張ってくださいっ。ついさんも新作頑張ってくださいっ!!
+++頂いたコメントを載せて、更なるプレッシャーをかけてミるw。でも私の名もある。諸刃の剣だ。ぐはぁー。

#趣味悠々・萌えを極める
2007年3月21日(水)

NHK 趣味悠々」というのがある。
バードカービングだの、鉄道模型だの、最近は特にミニチュア製作の講座が増えているように見受けられる。小手先が器用だと言われる日本人に適ったレクチャーなのだろう。ふむふむ、流石は国営放送。

しかし、まだまだ現代日本人の心を鷲づかみとは言い難い。昔の日本は「侘びさび」だがな、今の日本は「アニメと萌え」だ!
よって、新講座としてフィギュアはどうか? 萌えフィギュア。
……え? 天下のNHK様がナニをそんな萌えなんて、だと?
ナニを仰る。模範フィギュア製作は「カードキャプター・さくら」を使えば宜しかろう。これで決まりだ。文句があるカ? 腐女子向けには「パタリロ」だ(古くてご免)。
折角なのデ、放送内容も考えてみた。

『趣味悠々・萌えフィギュアを極める』 〜全7回シリーズ・放送予定〜
 第1回:女の子の観察から始めよう(初級編1)
 第2回:妄想を形にしてみよう(初級編2)
 第3回:凹凸を極める(中級編1)
 第4回:パンツの表現(中級編2)
 第5回:下からも覗いてみよう(中級編3)
 第6回:即売会に潜入する(上級編1)
 第7回:こうなる!健全おたくライフ(上級編2)

楽しそうな講座である。実際に作らなくても番組見るだけでいけそう。ってか、NHKが本気でやってくれたなら、日本は大きく変わるかも知れない。「その時、歴史が動いた!」 とかw

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>中級編を重点的に学んでみたいものです。
+++「第4回:パンツの表現」を最初「パンティ」と書いてたら、ダンナちゃんから「萌えフィギュアは『パンツ』と呼べ! パンツだ、パンツ、絶対パンツ!!!」と力説されてしまいましタ。ナゼそんなにムキになるのカ?

#ポッドキャスティングが面白い
2007年3月23日(金)

「新井素子」と「笑い男」はゴロが似ている。特に意味はない。言ってみただけ。

---
最近、ポッドキャスティングにハマっている。
何故かというと、携帯が新しくなったからだ。我が愛機・softbank X01HTはmp3が聴けるのである。前のvodafone 702NK(nokia 6630)もmp3聴けたけど、今回はメモリーカードの容量が違う。なんたって2Gのカードを買ったからね。もうアンタ、ナンボだって入りますがな(ダンナちゃんは2Gじゃゼンゼン足りないそうだガ(苦笑))。

スピーカーの音も本体の大きさの割には悪くないと思うので、暇さえあれば聴きまくり状態なんである。
朗読だの、落語だの、そういうのを聴いている。就寝時に目を閉じてぼんやり耳を澄ますのが一番楽しい時間である。よしんば途中で眠ってしまったとしても、ラジオと違い何回でもリピート出来るのが嬉しい。万年疲れ目の私には、目を使わずに話を楽しめるのも有り難い。語り手の妙で物語の様が自分が以前読んだ話とは違った風に聞こえたりするのも、また面白く趣き深い。
私のお気に入りポッドキャスト・サイトは、
朗読系
 Blog 表現よみ作品集(渡辺知明)
 朗読【名作をよむ】TEDの声(日高徹郎)
 STORYTELLER BOOK by 心尽(佐々木健)
 RDK -RoDoKu- 朗読ポッドキャスト
笑い系
 ぽっどきゃすてぃんぐ落語
 イヤー、マイッタマイッタ(IBCラジオ)
なんだけども、どなたか他に良いサイトをご存知の方は教えてください。そろそろ在庫が尽きつつあります。

#宇苅レシピ1・さっぱりネバネバ 「春の梅そば」
2007年3月24日(土)

冷蔵庫にある残り材料で一品、捻り出すのが趣味である。
先だって、実家に帰っていた折り、骨折・母に喰わせようとあっさり味だけど、具沢山のそばを考えた。即興料理の割に、彩りも良く、味も風変わりで、何より春らしい気がしたので、レシピを覚え書きしておく。

ちなみに、分量は余程でない限りいちいち書かない。分量見ないと作れない人は想像力・推理力・経験値が足りないんだと思うのデ、精進したまえ。料理ってのは脳みそフル活用して作るもんだい。
実は、写真を載せようと昨日作ったのだガ、肝心の写真を撮り忘れた。そのうちまた作ったら、写真貼っとくので、……すまん。(写真撮った。04/02。菜の花が市場にあるウチにw)


春の梅そば

春の梅そば

■主賓材料
そば(乾麺)

■だし汁の材料
合い挽き肉(出し程度。少量で可)
なめこ(一袋で2〜4人前くらい)
濃い口しょう油(薄口より大目に使う)
薄口しょう油(味整え用)
料理酒(臭み消し)
粗塩(味整え用)
だしの素
※トローリとした、色の黒い関東風な感じのだし汁になるよ。

■上に盛りつける具の材料
ちりめんじゃこ(油でカリッとなるまで炒めておく)
大根(下ろして適度に汁気を絞る)
菜の花(茹でて一口大に切る)
納豆(粗めに刻む。一パックで2人前くらい)

■薬味
梅干し(種を取り細かく刻む。一人分が中一個程度。はちみつ梅や鰹梅でない方がベター)
煎った白ゴマ(好みで散らす)
小ネギ(好みで散らす)


■作り方
「だし汁の材料」通りの出しを作る。
具を上記の通り用意する
具や出しを作りつつ、お湯を用意し、そばを適度に茹で上げる。
茹でたそばはお湯で軽く洗う(この工程は気にしない奴は省いても良し)。
お椀によく水切りしたそばを入れ、具を彩りよく盛りつける。そばが伸びないうちに大急ぎ! だし汁の中のなめこも具の一品として盛りつける。
残った汁を回し掛ける。
梅干しは中央にちょこんと載せると薄紅が映えて美しい。
最期に白ゴマと小ネギを適量散らす。


ぐじゃぐじゃと全ての具を混ぜ合わせて食べてください。なめこ、納豆のネバネバ感に、梅干しの酸味が程良く利いて、ちょっと不思議な風味です。

※「梅」と「菜の花」で「春」なのでごじゃる。
※あれば、うずらの玉子など割り入れても美々しかろう。
※菜の花のなくなった季節には、小松菜などで代用できます。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>味の想像がつきませ〜ん _| ̄|○
+++これは喰ってみないと分からないw

#宇苅レシピ2・苦瓜ニガテでもOK? 「エビと苦瓜のマヨネーズ炒め」
2007年3月25日(日)

覚え書き・第2弾。
なにせ毎度毎度、私は即興料理なので、「こりゃイイ出来だ、また作ろう」と思っても、レシピを漠然としか覚えておらず、全く別の料理に仕上がってしまうのが茶飯事だ。メモを取ってもすぐ無くす。
が、しかし。このようにネットにUPしておけば無くしもすまいて、ふっふっふ。日記も埋まって一石二鳥。もしも、読者さんのお役に立てれば一石三鳥。……そうなることはあるのだろうか?


エビと苦瓜のマヨネーズ炒め

苦瓜の苦さがニガテな方でも、マヨネーズのクリーミーさに誤魔化されてけっこう喰える……筈。ワインやビールにも合う。
写真は昨日撮ったもの。エビの良いのが手に入らなかったのでめっちゃ小さい。もっとデカいエビがベター。貧乏人と節約上手はこの程度の冷凍エビで誤魔化すのも宜しかろう。
エビと苦瓜のマヨネーズ炒め
■材料
エビ(出来れば大きめのもの。下茹でして殻を剥く)
合い挽き肉(出し程度に少量。エビが充分にデカければナシでも可)
苦瓜(縦半分に割り、種を取って細切り)
玉ねぎ(2,3センチの太さでにざく切り。炒めやすいようバラしておく)


■調味料
味塩コショウ
マヨネーズ(多すぎるとクドくなるので注意)
砂糖(少々)
挽きたてな粗挽き黒コショウ(あれば、少々)


■作り方
油で合い挽き肉を炒め、エビを投入。焦げないように混ぜながら炒める。
火が通った頃(エビは焼きすぎに注意。プリプリ食感が信条!)、苦瓜と玉ねぎを加えて更に炒める。
野菜にも火が通ったら(玉ねぎは半生ぐらいが旨い)、塩コショウをして、火を止める。
マヨネーズを振り掛けて、マヨネーズの風味が消えない程度にざっくりと混ぜ合わせつつ絡める。マヨネーズは余熱で程良く溶ける。最後に砂糖で味を調えて出来上がり。


※あれば、盛りつけ後に上からぱらりと挽きたての黒コショウまぶすと見た目と風味が増すよ。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>お、写真があると作ってみたくなりますねー。
+++うん。写真一枚で「お料理サイト然」としちゃいますね。とても、小説サイトには見えんデスねぇ(苦笑)。

#砂浜に残された足跡……の壁紙
2007年3月26日(月)

ダンナちゃんと海を見に行って来やした。
人工の砂浜なんですが、犬の散歩をさせているご婦人が居たり、ウォーキングする老夫婦が居たり、時節柄か卒業式らしい袴姿のお嬢さんを記念撮影するやに下がった風情のご満悦親父殿が居たりと、なんとものどかな浜辺でした。

砂の上には無数の足跡。運動靴、裸足、大きな犬、ちっこい犬、なにやら正体不明の轍まで。
新しい携帯の性能を試す好機! とばかり、一枚撮ってみましたが、なかなか面白い感じに撮れたでしょ?
壁紙サンプル
折角のこと、PC用壁紙サイズにして公開します。お好みのサイズを、どぞお持ち帰り下さいまし(フリー)。
800x600 (121KB)
1024x768 (181KB)
上記リンクをクリックして表示された画像の上で右クリック。「名前を付けて画像を保存」致しましょう。
(これはWindowsの場合です。Macのやり方は知らんので自力援助しておくれ。Mac使いさんは下のコメント覧でやり方を教えて下さると、「なんとも親切な人だなぁー。昨今稀に見る良い人だー」と、私から賛辞の念波を送りますよw)

追記:コメントを頂きました。その中から。
>>MACでの画像保存もWinと似たようなもんです。上記説明で分かるでしょう。壁紙頂いて帰ります。
+++お持ち帰りありがとう。私から賛辞の念波を送りますよw
>>この中についさんの足跡はあるんですか?
+++これですね →犬の足跡

#WEBコミック版「幸福画廊」いよいよ公開!
2007年3月28日(水)

かねてより、当サイトでも予告させて頂いておりましたが。
とうとう、WEBコミック版「幸福画廊」が公開されましたよ!

WEBコミック 月刊はなんず

本日は、第一話 「視線の向こう」前編のUPです。前編だけでなんと21ページ。堂々たる初回お披露目であります。原作者と致しましては万感胸に迫るものが。なんと言っても白野のアップ! 必見です。革ジャン朱里もナーイス♪
はなさん、お疲れ様でした。後編も期待しております。


さてさて、今後は「1ヶ月に1回は更新したい」との意気込みを語るはなさん。「第一部完結まで頑張ります!」と力強く仰って下さるはなさん。
凄いなー。毎月ペースですか。そういや、サイト名からして「月刊はなんず」ですもんね。
ウチも触発されて「月刊・幸福画廊」トカ……。あ、ムリムリ、死んでも無理〜〜〜っっ!!!

はなさんみたく、月極更新とは参りませんガ。当方小説版の方も、どうぞ合わせてヨロシクです。
この機会にコミック版と小説版。読み比べてご覧になるのも一興かと存じます。
小説版の「幸福画廊」はこっちからどぞー。

追記:コメントを頂きました。その中の一つ。
>>WEBコミック化おめでとうございます。本家画廊ファンとしては要チェックだったのですが、期待を損なうことなく、とても楽しませて頂きました。はなさんもきっと画廊のファンなんですね。画廊への愛が伝わってきました。応援してますよ、はなさん!
ところでついさん、新作は?

+++他にも『コミック版・幸福画廊』への感想を幾つか頂きました。どうもありがとうございます。 m(_ _)m
でも、ウチに言ってきちゃダメだろう。漫画の感想は是非はなさんに直接メールしてあげてーw。ウチの来た分も当然はなさんに渡すけどもさ。……あ、ストーリー部分の苦情は私に送ってエエんですよ。そっちは原作者の私に責任がございますからして。但し、お手柔らかに頼むぞなもし。新作書く意欲に関わるのでなーw

#<愛コン日記222> 三国志「空城の計」とは?
2007年3月30日(金)

つい姫とダンナ王子の「愛コン日記」本日のお話
「三国志」を知ってる人だけ笑えばさ、それで良いと思うのよ
夕飯中、ふとダンナ王子が訊いてきた
三国志のさ、孔明の「空城の計」ってどんなのだっけ?
どう考えても負け戦な場面。
兵を引かせて、ただ独り残った孔明が、空になった城で……えーっと
踊る?
違うよ! 孔明が琴を奏でるんだよっっ!
それで、「恐るべし孔明。これは何か罠があるに違いない」ってんで仲達が闘わずして逃げ出すんだい。有名な心理戦だぞ。間違うなよー!
あー、そうか。琴だったー
……でもさ、孔明が踊り狂ってても、仲達は逃げ出したんじゃない?
そうだね。戦場で踊り狂う軍師が居たら、そりゃ仲達でなくったって引くわなー
  • もう、どん引きでさぁね。引き潮のごとく引きまくり。カシオミニを賭けてもいい!

追記:コメントを頂きました。その中から。
>>あははは!踊る孔明サマ、見てみたい。 カシオミニ、、、漆原教授…………
>>三国志は知らないので笑えないけれど、最後の「カシオミニを賭けてもいい!」で笑いました。
>>カシオミニ・・・漆原教授かい?
+++漆原教授の世間認知度がよもやここまでとは知りませんでした。って、TVドラマ化されてたんですね。そういや教授のお面って、どことなく孟獲を思い出すなぁー。


2007年03月 の日記




TOPへ↑上ニ至ル